「令和最初の新年会」

  • 2020.02.01 Saturday
  • 00:00

 

  京都で初雪が観測された前夜に、お店の新年会で烏丸六角「湯葉と豆腐の店 梅の花」さんに連れて行っていただきました。

  ビルの地下に降りますと、雰囲気の良い温泉旅館のような店内へ。
 玄関で靴を預け、廊下も個室内も畳敷きで寛ぎます。
 個室が20室、30人まで利用出来る大部屋もあるそうで廊下を歩いていても広さを感じます。

 店内入ってすぐの所に愛らしい童のからくり人形があり、お店の方がスイッチを入れてくださると、目を左右に動かしながら太鼓を叩いたり、横笛を吹いたり、最後はお辞儀まで。


 

 


個室内は懐かしいまったり感と適度な清潔感があり、床暖房で足元も温かくとても居心地が良かったです。

 お箸置きの一つ々々に川柳が書かれ、器やスプーンには梅の花がデザインされています。

 

 

 

 

 
机の真ん中に置かれた大きな角型の鍋にたっぷりと豆乳が入っており、火を入れ始めて10分後ぐらいから湯葉を掬えるとの事で、
 その間におからと豆腐サラダが出て来ました。
 お出汁の効いたおからと、豆の味がわかるお豆腐の上に、コンソメ味をつけて揚げられたじゃがいもの千切りと春雨が乗っており、
 カリシャクとした食感や、チーズ、ローストビーフといただくとボリュームが出て満足感がありました

 

 

 

 

 


意外にしっかりした味付けの茶碗蒸し。中に小餅か白玉が入っていて、まわりが少し溶けたようになっていて他の具材と混ざり合い美味しかったです。
 

 

 

 


この辺りで湯葉が出来上がってきました。

豆腐の表面が白色からだんだん黄色っぽくなり、水面に氷が張るように表面のどこかにピシピシとした直線のシワ模様が出来ると、
 その模様が広がっていき大きな一枚になると湯葉の掬い時です。

 


菜箸を鍋の角に差し入れ、ぐるりと隅に沿わせて動かすとペロリと湯葉が持ち上がり、お出汁と柚子皮でいただきます。
 豆の味が濃厚で豆乳の水分がじゅわとなりながら歯応えもそれなりにあり、束の間結構な満腹感がやって来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


飛龍頭煮は魚のすり身と特に濃い豆腐を使われているのか、普段食べているものとは全く違う食感で、つるつると滑らかで柔らかいです。
 全体的に薄味のお料理の中で茶碗蒸しや飛龍頭煮のような濃いめの味付けがアクセントに入り、メリハリを感じます。

 

 

 

 


小さなお櫃に入った、和菓子のような見た目のかにしゅうまい。かにの風味がしっかりとあり、ボリュームもあり美味しかったです。
 

 

 

 


鯛と長芋を湯葉で巻いた天婦羅。お出汁と甘みが絶妙な天つゆであっさりといただきます。
 海老芋の天婦羅はねっちりとして、お正月のお雑煮を思い出しながら美味しくいただきました。

 

 

 

 


底に湯葉が敷かれ、あっさりしたチーズが乗せられたグラタン。濃く煮詰めた豆乳で作られたであろうホワイトソースは初めて食すタイプのクリーミーさで、
 旨味が凝縮したコクと共に味わい深く新鮮で、スプーンを運ぶ一口々々が楽しい!グラタンでした。

 

 

 



写真を撮り忘れたのですが、牡蠣フライも大ぶりでジューシーで全く生臭くなく、衣もサクッと美味しかったです。

 湯葉のお吸い物と牡蠣の炊き込みご飯。
 お吸い物はみつ葉の濃さと、木の芽のようなスパイシーさがしまっていました。


炊き込みご飯も言わずもがなであっさりと美味しかったです。
 

 

 

 


デザートは香り高い柚子餡が美味しいつるつるの麸饅頭。


 

 

 


引き上げ湯葉は、底が見えるまで大体合計で15枚ほどを順番に掬ってはいただき、
 火を止めてから煮詰まって底に残っている黄色を通り越してミルクティー色に変わった豆乳を少しさらえてみたところ、
 豆乳を煮詰めただけでここまで甘くなるだろうか?!とびっくりするほどの濃い〜甘さでした。滋養たっぷりですよね。

 

 


最後にもう一度からくり人形の演奏を眺めてから、近くのセカンドハウスさんでお茶とケーキをいただきました。
 ケーキを目の前にすると、別腹で美味しく入るものですね。
 イチゴショートケーキはあっさりと、レアチーズケーキはチーズの味がしっかりと美味しかったです。

 

 

 

 


 湯葉を自分達で掬い上げながらいただくと、ササッと手際の良い方、隅を丁寧になぞる方等、掬い上げ方に性格が垣間見えて楽しく盛り上がり、
 お鍋の湯気と豆の滋養でポッポと温まりますので、
 今の季節におすすめの新年会でした。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

    

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TEL  075-221-2015 / FAX  075-252-4858

 

 

 

 

「令和最初の仕事始め」

  • 2020.01.04 Saturday
  • 19:30


十二支の一番目の子年、令和として初のお正月と、良い物事の始まりに恵まれるような一年がスタートしました。


 今年も今までになく暖かいお正月です。
午前中から、日本で年越しをされたであろう海外の方や、旅行者の方々にご来店いただき、お店の雰囲気も数年前までとはずいぶん変わってきました。

 


 お昼は恒例の奥さんお手製のお節とお雑煮をいただきました。
かわいらしく、おめでたい設えをなされた祝い箸。
 まずは分厚い昆布の梅昆布茶。昆布の味がしっかり強く、栄養がぎゅっと濃縮されているようです。
そして私が、数日前から楽しみにしておりましたお雑煮です。しっくりと心身に馴染む美味しさで「そうそうこれ、この味を食したかった!」と満足も一入です。
お出汁と白味噌を充分に吸ったねっちりとした頭芋。豊かな甘味のお餅と塩っ気のバランスが美味しいんですよね。

 年末に奥さんが煮られている所を目にし、良い香り。。と思っていた、シワのないふっくらとした甘党好みの黒豆。

分厚く歯応えが心地良い蓮根。程良く酸味が効いていてスッキリします。優しい酸味のたたき牛蒡。

お出汁がじゅっというぐらい染み々々で柔らかい梅形の金時人参。この人参ばかりをお茶碗でいただきたく思いました。

薄味であっさりとしながらコクもあるマナガツオ。
見た目もかわいらしい出汁巻き。
中まで味が染み込んでいて、食べやすいサイズのごまめ。
幼少の頃から毎年お正月にいただくのを楽しみにしています数の子と鯛の子。今年も美味しくいただけて幸せです。

 デザートは隠し味に山椒を使われたのではと思われる大人向けなあっさりとしたお抹茶入りの金団とオレンジ。

 たっぷりと福のつまったお節とお雑煮をいただけました事に感謝しつつ、
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

    

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「年末です・子(ね)」

  • 2019.11.03 Sunday
  • 21:00

 

 

残暑が長引き10月の下旬になっても暑い日が多かった今年ですが、11月に入りここ数日は一気に秋めいてまいりました。

 

今年も残すところ ふた月を切り、当店でも干支の置物が並び始めました。

来年の干支は 子。

 

大黒天の使者でもあるねずみは、古くから五穀豊穣と商売繁盛をもたらしてくれる動物とされています。

漢字で「寝ず身」という字を当てられることもあり、寝る暇もないほど商売がうまくいくという意味を持つのだとか。

 

また、ねずみは多産であることから子孫繁栄の象徴としても有名です。

 

干支を決める際のエピソードとして、ねずみが牛の背中に乗ってゴールの門の直前で走って一着を勝ち取ったという逸話は有名ですが、その話からも連想されるように 子 は行動力の象徴でもあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

子年は十二支の中で一番初めの干支であり、新しく物事を始めるのにもふさわしい、とても縁起の良い年です。

来年が皆さまにとって新しい一歩となる素晴らしい年になりますように。

 

 

 

 ・中央  ¥4,950 「福乗り」

 ・右  ¥2,530 「首振り 松竹梅 (小)」

 ・左  ¥440 「開運福祥子福鈴」/ ¥220 手縫いミニおざぶ

   

   ・¥880 伊砂文様両面風呂敷 梅

 

 

 

 

   

 

 

 


 

 

    

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【 万年竹 】

  • 2019.10.11 Friday
  • 20:00

 

 

除厄招福のパワーがあるとされる「万年竹」の鉢を頂いた。

 

「ラッキーバンブー」「富貴竹」という名の縁起物でも人気の、青々とした可愛い水耕植物だ。

 

 

万年というと、「万年青(おもと)」も、一年中緑の葉を茂らせていることから、庭に植えると災難を防ぎ、家が万年栄えるといわれ、昔から特にお正月に好んで飾られている。

 

 

令和元年も残り2ヶ月余り。そう聞くだけで走り出してしまいそうな位、焦る気持ちをPokerフェイスでやり過ごす・・・。

 

京都はこれからがベストシーズン!とはいえ、ここしばらくの台風連発で、各地の疲弊も聞こえてくる。

 

 

 

花言葉に「幸福」「開運」「長寿」とある。

 

あまりに尊大過ぎて畏れ多いが、いつも水を絶やさず常緑で、店内に清涼な空気が満ちていますようにと願い、水盤にそっと移した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

    

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「令和元年の祇園祭」

  • 2019.07.18 Thursday
  • 20:00

 

 7月17日は令和になって初めての前祭山鉾巡行。ありがたい事に雨雲がずれてくれたようで、朝から暑いぐらいの強い日差しが照りつけていました。

 

 山鉾巡行によって町の厄を払い清め、その日の夕刻に神迎えの儀礼である「神幸祭」が行われます。

 動く美術館と評される歴史的価値が高い豪華な飾り付けや、鉾によって少しづつ違うコンチキチンの祇園囃子や迫力の辻回しと見所が多々ある巡行ですが、街の気を清め厄払いをしてくださるありがたい神事の一環である事を念頭に置きますと、お店の前を通って行かれる山鉾を眺める心持ちも違ってきます。

 

 錫杖を引きずっては上げるジリリリリリ…という独特な音を町中に響かせながら進まれるのも清々しい心地になります。

 各人、より惹かれる山や鉾も、心に響くお囃子も違い、また、その年によって感じ方が違うのも面白い所です。

 

 さて、お昼は今年も奥さん特製のお祭りらしい、ちらし寿司やおすましをご馳走になりました。

 おすましのお出汁が濃厚で、汗をかくこの季節ですから一段と旨味を感じました。

 今夏初の冬瓜の煮物。お箸を入れるとトロリとなりそうなほど柔らかく、こちらもお出汁と塩気のしっかりめの味が染み渡ります。

 南瓜は反対に甘くホロリとしていて、南瓜や芋類に目のない私はニンマリしてしまいます。

 なす田楽のお味噌の甘辛さが程良く、このお味噌を豆腐や胡瓜、素麺やベーグルにも載せてみたくなり、家で試してみようと思います。

 キレイな錦糸玉子の上の、シャキシャキ感が美味しいキヌサヤと、湿気がこもった感じの体がさっぱりとするちらし寿司。暑い日ほどお酢が体に馴染みます。

 デザートはぷりぷりの甘いさくらんぼ。さくらんぼって、お皿に載っているのを見ただけでテンションが上がりますよね。

 

 祇園祭が今年で1150年と聞き、数多の人々が様々な思いを抱いて祇園祭に携わり、祈り、時を過ごして来たのだろうと、長い長い間の先人達に思いを馳せつつ、

下半期も皆様つつがなくお過ごし下さいますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 



 

 

    

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「タイ料理で暑気払い」

  • 2019.07.01 Monday
  • 18:00

 

 観測史上最も遅い梅雨入り宣言が発表された途端に、ムシムシと湿度の高い日々に突入しました。

少し歩いただけでじわじわと汗が止まらなくなります。

 

 

 そんな梅雨時の暑気払いにうってつけのタイ料理「バンコクガーデン」さんにお店のお食事会で連れて行っていただきました。場所は柳馬場通り夷川上ル、御所の南側です。

 

 通りに面して看板とメニューが置いてあり、そこからお店の入り口まで細長いポーチを歩くのですが、エキゾチックな置き物がポンポンと置かれていて、「これからタイ料理を食べるぞ!」と気持ちが浮き立ちます。

店内には象の絵や南国の花々が飾られ、緑の豊かな中庭も見え、落ち着いた雰囲気です。

 

 

 唐辛子が使われるメニューの横に辛さを表す唐辛子のマークが1つ〜4つつけられており目安になります。注文時に辛さ調節も頼めるそうです。

 

 サービスのお通しに「もやしとニラ炒め」を出してくださいました。唐辛子やタイ料理独特の調味料は使われていないようで、あっさりと美味しかったです。

 

 初めてのライチジュースは白い飲み物が来るかと思ったのですが、意外にマンゴージュース並みに黄色い。「とってもよく熟成されたライチ」な味でした。

 

 

 

 

 

 

 

 まずは唐辛子マーク1つの「特製ソースのレタス包み」は、魚のフライ、小エビ、ナッツ、パクチーにナンプラーをかけていただきます。ナッツと小エビの香ばしさにナンプラーがよく合います。

唐辛子マーク1つだと、若干ピリッとするぐらいの辛さ加減なのもわかりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 次は唐辛子マーク無しの「海老のすり身揚げ」。そのままでも塩気が美味しい馴染みのあるフライの感じで、甘じょっぱいトロリとしたソース(蜂蜜と醤油を混ぜたような風味です)をかけると一気に異国の食べ物になります。このソースは癖になりますよ。

 

 

 ナンプラー+唐辛子のソースをつけていただく「海老春巻き」。

海老と一緒にミンチと細かい野菜も入っています。

海老のしっぽまで春巻きの皮でくるんで揚げられており、普段海老フライのしっぽは残してしまうのですが、こちらのは春巻きの皮と食感が一体化するぐらいパリパリに揚がっていて、何の違和感もなく美味しくいただきました。

テーブルに来てすぐにいただいても熱すぎず、しばらくしてからいただいてもまだ温かく、適温が長続きする春巻きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 ここまではマイルドな味付けでしたが、唐辛子マーク2つの「ソムタム」という青パパイヤのサラダ。唐辛子マークが1つと2つでは辛さ度合いが全然違います。

 辛さに強くソムタムが大好きな奥さんはモクモクと食べ進められるのですが、奥さん以外はソムタムの合間に甘いジュースで口の中の調和をとりながらちょっとづつ。唇や喉がヒリヒリしだしました。

青パパイヤサラダ自体は美味しいので、モクモク食べられないところが口惜しいような。

お腹や背中、顔や頭がポッポしててきめんに血行が良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お次のトムヤムクンが一番唐辛子が効いていました。今まで食べていたトムヤムクンは日本人用にマイルドに調節してあったのですね。

こちらも奥さんは平気そうでした。

 

 

 

 

 

 

 

「鶏のバジル炒め」。きんぴらぐらいの辛さで、濃いめのバジルが美味しく、白ご飯にのせるとご飯が進むであろう大好きな味でした。

 バジルと言えばイタリアンのイメージでしたが、タイでもスイートバジルなど5種類ほどのバジルをお料理によって使い分けられているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 何かご飯物をと唐辛子マーク無しの「シーフードオムライス」。

お米がタイ米のイメージを覆す柔らかさでもちもちしていて、上にのせられたふんわりした卵共々、小さなお子さんでも食べられる、天津飯を薄味にしたような優しい味付けでした。

 とても柔らかいイカやしじみといった具も美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 デザートは「もち米&小豆」。温かいココナッツミルクの中に、もちもちのタイのもち米を丸めたものや、柔らかく煮たたっぷりの小豆が入っていていつまでも食べ続けていたい絶妙な甘さ。

煮小豆とココナッツの自然な甘さ、小豆好きの方にはたまらないですよ。

 「タピオカ&コーン」。タピオカは初めて見るピンクグレープフルーツのようなピンク色で、粒々でなく一塊になっています。

コーンもココナッツミルクと合い、とても美味しかったそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最後にお洒落な模様の施された水差しとタイビール。(注文してませんが、タイ焼酎もありました。)

 

 

 

 

 

 お腹が十分目に達してしまいこれ以上はとても食べられなかったのですが、お料理のメニューだけでも確か60種類前後。

デザートも「タイのケーキ」「かぼちゃのココナッツ煮」「タイのカスタードクリームトースト」などまだまだ気になるメニューが残されていて、近いうちにまた訪れたくなるお店でした。

 

 

 タイ料理、暑気払いにも、なかなか家では食べられない異国の味を堪能して気分転換にもおすすめです。

 

 

 

 

 





 

 

    

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「お裁縫のひととき」

  • 2019.04.27 Saturday
  • 23:00

昨年から随分長い間、「平成最後の夏」ですとか、新元号は何になるのかなどと、大いに賑わっておりましたが、今月に入り新しい元号「令和」も発表され、いよいよ平成も残すところ十日を切りました。新しい時代を迎えるに際し、気分も改まるような心地です。どんな時代になるのか、わくわくと胸が膨らむ今日この頃。

 

先日当店では、かわいらしいお針箱と針山を入荷いたしました。まずは、わずか指二本ほどの幅の、小さなお針箱。

 

 

 

 

とてもコンパクトですが、機能も充実しています。「チューリップ針」という独特の針は、針穴の上に細い隙間が空いていて、その溝から糸を通すことができるため、目を凝らして針穴に糸を通す必要がありません。箱は桐でできており、麻の葉や青海波の模様の焼き目が入ったものと、黒と赤の漆仕上げのものの、二種類がございます。鞄やポーチにちょっと入れておく、携帯用にぴったりなお針箱です。

 

 

 

 

 

こちらは、陶器におさまった珍しい針山です。

 

 

 

山水や花鳥などをモチーフにした絵画風の構図や幾何学文様が特徴の、石川県特産の九谷焼です。人とは違った、自分だけの針山ですね。

 

 

 

そしてこちらは、おとぎ話の世界がそのまま針山になったような、遊び心のある針山とまち針です。羊毛フェルトでできた桃に刺してあるのは、桃太郎となかまたちです。

 

 

 

桃太郎、犬、猿、キジ、そしてきびだんご。桃の鮮やかな色合いといきいきした桃太郎たちが、なんとも快活な印象です。

 

 

 

お次は一寸法師。

 

 

 

なんと針山はお椀で、一寸法師はお椀を漕ぐための櫂を携えています。刀や打ち出の小槌、鬼と金棒もまち針になっています。お椀は本物さながらで、そのままミニチュアとなったよう。物語の世界観をよりいっそうリアルにしています。

 

 

 

竹の中にちょこんと座っているのはかぐや姫です。

 

 

 

かぐや姫、お月様、牛車、巻物、竹のまち針がついています。筒型なので安定感があり、

お裁縫の中でのおさまりが良いです。

 

 

おとぎ話シリーズのまち針をうてば、材料の生地が、一気に物語の舞台のように感じられるかもしれません。創作意欲もかきたてられるのではないでしょうか。

 

 

お気に入りの針山で、お裁縫のひとときを自分らしく彩ってみるのも素敵ですね。

 

 

 

 

   

 

 


 

 

    

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「新生活の季節」

  • 2019.03.21 Thursday
  • 22:00

 

今日は久しぶりに春の訪れを感じる京都です。

3月に入ってからの数週間、季節が逆戻りしたかのような寒さが続いていましたが、やっと日中は冬のコートは必要のない暖かさに。

桜の開花まであと一歩。ここ数日は沈丁花の良い香りがお散歩に彩りを添えてくれています

 

 

 入学や就職に伴い、新生活をスタートされる方が多いこの季節。

家具や家電を新調される機会も増えます。

かつらぎにも「猫と懐かしの家電シリーズ」が入荷してまいりました。

 

 

 

 

 

 冷蔵庫の緑の色味や取っ手がリアルです。昔は上の開きが冷凍室で、下が冷蔵室だったのですよね。

夏になると冷凍庫で細長〜い透明な容器にジュースが入った冷菓を凍らせ、学校から帰って来ておやつに頂くのがとても楽しみでした。

製氷器は、氷が出来ると製氷皿を裏返し、底を海老反りのように逆向きに真ん中をへこませるようにしてガラガラと取り出します。この作業、子供が面白がり率先してしていました。

 

 

 

 

 

 

 こちらも懐かしい二槽式洗濯機。ありました、ありました。

向かって左側の大きな洗濯槽で洗いとすすぎ、終わったら右側の小さな脱水槽に、手で洗濯物を移動させます。

脱水中に洗濯物が振動で飛び出さないように、丸い薄い中蓋を洗濯物の一番上にギュッと載せてから、外側の蓋をバタンと閉めます。

寒い日に洗濯物を脱水槽に移動させる手が冷たかったですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 お次はブラウン管テレビ。今の薄型テレビとは違いしっかりと奥行きがありましたので、テレビの上を飾り台としてレースを敷きお人形や写真立てを飾ったり、鉛筆立て等の文房具置き場にしたり、細々と物を置いてスペースを有効活用されている御宅が多かったです。

基本、テレビは一家に一台のみだったので、プロ野球を観たいお父さんと、アニメやドラマを楽しみたい子供達とのチャンネル争いが毎晩でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ラジオとカメラです。こちらは店の中にも実際に使った事のある者はおらず、教えていただいところによりますと、カメラは龍馬さんぐらいの時代のものではないかとの事。

レンズ背面のジャバラを伸び縮みさせてズーム調整をしていたそうです。

ラジオも外側が表面以外、木で覆われいて時代を感じます。こちらは戦前ぐらいに使われていたのではとの事。つまみはチャンネルとボリュームとして、四角い銀のボタンは何なのでしょうか。。

 

祖母の家にあったブラウン管テレビも木で覆われたデザインでした。現代よりも家電が電気器具というよりも、家具に近い感覚だったのでしょう。

 

猫の表情もどれも上目遣いで愛くるしいです。

 

 

 

 

 予報では桜の開花まであと数日。

冬の間ずっと待ちわびていた暖かい春が、確実にもうそこまで訪れている、この期待が最高潮の開花寸前の日々もわくわくして良いものですね

 

 

 

 

 





 

 

    

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「ピクニックのおとも」

  • 2019.02.24 Sunday
  • 18:00

 

この冬はかなりの暖冬で雪も少なかった京都ですが、近頃はあたたかな日差しと心地よいさわやかな風に、早くも春の訪れを感じます。

 

冬至から二月ほど経ち、一気に日も長くなってきたように思います。

ここ数日は16時を過ぎても陽の光がレモン色で、夕方、という感じがあまりしません。

日が長くなってくると、冬に比べ一日が長くなったような感覚になり、ゆったりのんびりした気分になります。

 

昨晩テレビを見ていると、桜の開花日予想が始まっていました。

今年は桜の見頃も少し早そうです。

 

春というと、ほがらかな陽気や萌える草木を愛でようと、お花見やピクニック、ハイキングへ出かけられる方も多いのではないでしょうか。

晴れた屋外で風景を楽しみながらいただくごはんは、ひときわおいしいものです。

お出かけにおける大きな楽しみの一つかと思います。

お気に入りのお弁当箱を風呂敷に包んでお出かけ、というのも素敵ですね。

 

 

 

 

 

あるいは、素材の味を最大限楽しみたい、という方にはこんなものもごさいます。

まずは落ち着いたうぐいす色のおにぎり入れ。

ころんとした三角おむすびの形が可愛らしいです。

中を開けてみますと、おにぎりが五、六個入りそうな大きさです。

そしてもう一方は、「おむすびころりん」のような昔ながらの風情が漂う、天然の竹の皮です。

いずれも通気性がよく、中身が蒸れづらいので、よりおいしくいただくことができます。

 

 

 

 

 

 

春の行楽シーズンは、お弁当用品にこだわってみるのもいいですね。

 

 

¥378 三色団子箸置き

¥1080 箸 (春菜・ピンク)

¥2376 LUNCH BOX BLACK

¥2160 わっぱ弁当 (小・ひのき)

¥864 風呂敷(新芽・緑)

¥540 濱文様風呂敷(桜みやび・ピンク)

¥4320 おにぎり入れ

¥432 竹の皮

 

(すべて消費税込)

 

 

 

   

 

 


 

 

    

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平成最後のおせち

  • 2019.01.03 Thursday
  • 16:00

 

今冬の京都はいつになく暖かい年末年始です。

 お正月と言えば、肩口がすうすうするような、一年の内でも一番寒気が強まる時期に入っているものですが、この冬はそこまで強烈な冷え込みはまだ訪れず。

ありがたい半面物足りなかったのですが、河原町商店街に流れるお琴の音色にようやく知っているお正月らしさを感じ取れました。

 

 初売りの1月2日。京都で年越しをされた海外からの旅行者の方々もご来店くださいました。

皆さん、宿泊先などでお節料理やお雑煮を召されたのでしょうか?

ぜひ感想を聞いてみたいです。

 

 私も、今年もまた奥さんお手製のお節とお雑煮をお昼にいただきました。

 お節は色とりどりの華やかさ、お雑煮はまぁるい温かみ。美味しくいただくだけで、今年の運気が更に上がるような福を十二分に感じられ、子供の頃に親族で集まった楽しかったお正月の場面も思い出し、満足やら嬉しいやら幸せな一時です。

 

 

 

 

 

 

 牛蒡そのものの味が濃く美味しい叩き牛蒡。あっさりごまめ。青海苔でお正月らしい装いのボリュームがあるつくね。

面白かったのが甘い玉子焼き?の中に、くだいたゆで卵が混ぜられた品。調理法の違う同じ素材のものが、わかりやすく入っているのが新鮮でした。家でも早速マネてみます。

とにかく豆の大好きな私がとても楽しみにしている、しわのない大きな黒豆。

歯応えの心地良い蓮根。

梅形の人参は、お皿の上ではお供役かと思えば、お出汁としっかりした甘味が、おかわりっと言いたくなる主役の美味しさ。バター、コンソメ、鶏ガラスープが隠されていそうな深味のグラッセ様の人参でした。

京都らしい上品な見場の昆布巻きは真ん中にある柚子の香り高いこと。

 

 

 

 

 

 

 お雑煮に入れてくださっているねっちりむっちりの頭芋。滋養たっぷりで体が温まります。丸餅のお米の甘みが強く美味でした。

 

 

 

 

 

 

 食後は梅柄のお湯呑みの梅昆布茶。スタッフ同士で、梅干しが丸のままと細切りの昆布が浮かぶ梅昆布茶、初めて見たね、京都のお正月らしいねぇと話に花が咲きました。

 

 おやつに花びら餅をちょうだいしました。白味噌の餡に甘い牛蒡の旨味が染み入りました。

 

 皆が健やかに一年を過ごせますようにと気持ちを込めてつくってくださったお正月料理を感謝していただけ、美味しいものを美味しいと感じられる幸せは、簡単なようで実はとても貴重な体験なのですよね。

 

 土地々々によってお節やお雑煮に使われる素材や味付けも様々です

皆様はどのようなお正月料理をお上がりになられたでしょうか。

 

 新しい元号となる記念すべき2019年。

新しい楽しみを一つ、二つと始めてみるのも良いですね。

 

 写真はてっぺんにちいさな亥さんが載っている奥さんが作られたかわいらしい鏡餅です。

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 

    

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